オンラインセミナーとかオンライン飲み会とか

新型コロナの勢いが止まらない。

塾のセミナー、勉強会や懇親会はどうしても「3蜜」になってしまうため。
オンラインに切り替えている塾が増えている。

ハイロックスで手掛けている塾やコミュニティーでも、
会員さんの安全を考慮して、セミナーや勉強会を「オンライン」に切り替えて対応し始めた。

最初は
実際に会わずに、web通信上でセミナーや勉強会って
温度感が伝わらないのでは?満足度が低いのではないか?

と懸念していたのだが、会員さんの声は好評である。

非常に効率的に、しかも実際に会っているのと比べても劣らないセミナーや勉強会が出来るのでこれはなかなかスゴイぞ!というのが感想だ。

Zoomの登場はパラダイムシフトだった

テレワーク
リモートワーク

という「キーワード」が最近、一気にメジャーになってきたけれど
もともとSkype(スカイプ)に代表される「テレビ電話」のような通信システムは存在した。

しかし、Skypeでは「最大50名」とされてはいるものの、実際にはせいぜい2~3名程度での会話が限界だった。

4人、5人と参加人数が増えると、回線速度が遅くなり、
衛星放送のように、会話に時差が生まれてしまい使い物にならなかったのだ。

これでは、「実際に会った方が良い」「勉強会やセミナーは会場を借りてやらないと、web上では無理と判断されても仕方なかった。

このSkypeの持つ欠点を克服し
一気にweb通信を使った会議の可能性を広げたのがZoom(ズーム)というシステムだ。

Zoomはアメリカで2011年に創業した「Zoom Video Communications」社が提供する、ビデオ会議ソフトである。

Mac・Windows・Linux以外にも、スマートフォンのiOS・Androidに対応している。

無料版で100人、有料なら最大1000人までビデオ通話ができるシステムなのだ。


勉強会やセミナーは「リアル」で直接講師から話を聞いたり、質問するのにはかなわない・・と思う方も多いだろうが、Zoomの優れたメリットは見逃せない。

例えば、勉強会などで、質疑応答のような場面以外で、1対1で会員さんが質問したとすると、講師が答えるのはその会員さんのみになる。

だがZoomを利用すると、全ての会話を参加者全員が共有できるというメリットがあるのだ。

また、Zoomでは画面共有ができるので、会員さんのパソコン画面を全員で見ることが出来る。もちろん、講師が自分のパソコンの画面を共有して、参加者全員に自分の資料やパソコン画面を見せながら説明することも可能だ。

これが、各自が自宅やカフェなど好きな場所から参加できるとなると
このメリットは非常に大きいと言える。

北海道、東京、大阪、福岡、沖縄の会員さんが
自宅から、同じ勉強会に参加することが出来るわけだ。

オンライン飲み会(懇親会)も盛り上がる

懇親会というと、居酒屋さんや立食パーティー形式になるのが基本だ。

どうしてテーブル単位でも会話しかできないだろう。
立食パーティーだと、居酒屋のテーブル縛りよりは
少しは流動的だが、せいぜい5人~10人ぐらいのグループが限界。

どうしても、同じメンバーとの会話が続きがちだ。

これをZoomを使った懇親会(飲み会)に変えてみた結果
各自が自宅で、好きなものを飲み、食べながらパソコンに映った全員と
自由に会話が楽しめる。

誰かの会話を全員で共有できる。

やってみるとこれがなかなか盛り上がって楽しい。笑
しかも、酔っぱらった後に「電車に乗って帰らなければ」というおっくうさが無い。

会話が弾まない会員さんには、ホストが積極的に話しかけてあげたりと
主催者側が全員の表情を一度に把握できるというメリットは大きい。

コロナが終わってもZoomはまたやりたい

会員さんに感想を聞いてみると、かなり多くの会員さんが
「コロナが終わっても、Zoomを使った勉強会や懇親会は、続けてほしい。」
と答えている。

もちろん、リアルで会って同じ空間で学んだり、懇親会を行う楽しさはあるが
予想以上に「Zoom」を使ったオンラインの勉強会や懇親会が会員さんに受け入れられている事実は見逃せないと感じた。

これからの塾やコミュニティーの在り方として
こうしたテレビ会議システムを最初から組み込んで考える時代に変わっていくのではないか?

また次の価値観が生まれていく時代に突入しているのかもしれないと
強く感じた。


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