人が成長するのは“相対”と“絶対”のどちらか?

どうも、社内No1ポンコツのたまひでです。

「子供や人が成長するきっかけは何か?」と、彼女の子供らを見ていてふと思うことがあります。

相対的な1番を目指す子、絶対的な1番を目指す子。

相対的=他者との比較
絶対的=自分との比較

他者と比較するのが「相対的」、自分の成長との比較が「絶対的」だとすると、個人的な経験や子供たちの状況で感じたのは、絶対的比較のほうが成長するのかなと。

相対的な比較は分かりやすい

同じ土俵にいる人との比較なので。

他者との比較である相対的な比較であれば「〇〇大会で何位だった?」といった感じで、他者との比較で成り立ちます。

いえば、〇〇大会で1位をとることが、相対的な目標ともいえます。

でも、絶対評価だとそうはいきません。

仮に、〇〇大会で優勝したとしても、本人が掲げた目標に届いていなければ、その評価は意味がありません。

掲げた目標に到達していなければ、相対的にはOKでも絶対的にはNGです。社内の人と比較してNo1でも、個人的な目標のに到達していなければ、NGです。

自分との戦いが「絶対的な比較」?

結局は、自分との戦いなのかな?と思います。

好きなことを追求していくこと、仕事でも遊びでも、自分をもっと高めていくことこそ、絶対的な成長なのかな?と思います。

他者との比較でしかない「相対的な目標」は、その目標が達成しちゃうと、それ以上の成長は止まっちゃうのかな?と。

常に自分が掲げる目標と向き合う人は、目標を達成するとまた新しい目標を目指して成長していくのかな?と。

・・・・思ったんですが、まあどうでもいいんですね!

結論:好きに生きよう

週末なので、久々に思いっきりお酒を飲んでブログを書きました。

何を書きたいかよく分からなくなってきたので、結論です!好きに生きましょう!人生楽しく!

へあ!!!