どうも、たまひでです。
LINEの名を“たまひで”という名で登録しているせいか、過去に「ひで」「ひーでー」「ひでりー」と呼んでくれてた人まで「たまひで」「たまひでさん」と呼んでくるので、LINE名の変更を検討しています。
それはどうでもいいですね。本題にはいります。
どうすれば“センス”は磨けるのか?
今回の記事のテーマはこれです。
センスと一言にいっても、何に対してか?というと、僕も携わる「ウェブデザイン」に対してとなります。
というのも
ここ最近、同じデザインチームの方々が制作したデザインを見てると、
「すごっ…」
「めちゃくちゃセンスいい…」
「かっこいい!!」
と、感動することが多々ありまして。
その反面、自分の作ったデザインを「キモ!!」と思う事も多々あったからです。
「なぜ皆さん、こんなセンスがいいのか?」
「逆になぜ、私のデザインはセンスがないのか?」
「そもそも、人のセンスは磨けるのか?」という疑問にぶち当たりました。
結論:とりあえず努力します。
センスというと、その人が生まれ持った感性といったイメージがありますが、経験を増やすことで、間違いなくそのセンスや感性も磨かれるはずです。
ということで、早いですが結論です。
- 〇キレイなモノを見る
- 〇空いた時間にいろいろ作る
- 〇自分が感動したものが何かを知る
- 〇とにかく作って数をこなす
- 〇表現できるスキルアップを目指す
恐らく、このあたりなはずです。
センスの差はあったとしても、これでセンスを磨くことは出来るはずです。
全然関係ありませんが、新しいワードプレスあるある言いたい
「2~3行くらい改行したいのに、ワードプレスの新しいエディタが改行しない」
具体的には、こんなイメージです。
この辺が、以前のエディタと違って「なんで・・・」となることが多かったのですが、どうやら新しいエディタで複数行の改行をする場合、
↑この「スペーサー」なるモノを使えば好きな幅で改行幅が作れるようです。
便利ですね。
改行できずにモヤモヤしていた気持ちがたったいま、晴れました。
結論:センスは努力、改行はスペーサー
こういう結論となりました。
自分に「努力しろ」と言い聞かせてセンスを磨きつつ、スペーサーを今後は多用していこうと思います。