プログラマのkajiです。
皆さん元気に生きてますか?
生きていけば、いろいろなことがあり、辛いことや苦しいことだってあると思います。
誰だってそうでしょう、私も色々苦しいことを経験してきました。
私が人生で一番苦しかったこと、そう、
胃カメラです
前にも少し書きましたが、腹痛があったため先日胃カメラをやってきました。
胃カメラは過去、口からと鼻からを1回ずつ経験しており、これで三度目になります。
今回も鼻からの胃カメラでした。
世間では鼻からは苦しくないよ的なことが言われてますが、まったくそんなことないです。
人によってはそうなのでしょうが、私からすれば口よりはましってだけで、死ぬほど苦しいです。
涙だらだら、涎だらだらで毎回死にかけます。
喉に指突っ込み続けてるような苦しさ。
何が苦しいって、嗚咽しても全く苦しさが軽減せず、そのまま苦しさが継続するという逃れようのなさです。
もはや拷問。
ぎゅっと目を瞑り浅い呼吸を繰り返し出来る限り心を落ち着けひたすら耐えるしかない。
だというのに目の前の画面にリアルタイムで胃の中を写され「あーここ荒れてますねー」なんて言われても、こっちはそれどころじゃない。
何を考えてるんだ医者。
精神集中してるんだから話しかけないでほしい。
この辺の苦しみは医学の発展でもうちょい何とかならないものなんですかね。
既にあるかもですが、出来る限り安価で。
正直もう二度とやりたくないのですが、年を取るたび機会も増えていくのでしょうねぇ。
もう検査する必要のないよう健康には気をつけて生きていきたいですね。
検査結果は食道炎と胃炎がちょっとあったくらいでした。
プログラマーB