プログラマのkajiです。
先日前々から行きたいと思っていた所にようやく日帰りで行って参りました。
そう、日帰り手術に
何の手術かと言うとお恥ずかしながら痔の手術です。
下周りの話なのであまり聞かせたい話でもないのですが、そろそろ書くネタもないので。
以下ちょっとだけ閲覧注意
何度か血便が出て血まみれの便器にひぃーとなることがありました。
大体は1回きりで翌日には普通の便になってることが多かったのですが
これが連日続くことがあり、こりゃいかんと有休をいただいて急遽検査に向かいました。
検査の結果、いぼ痔と切れ痔が見つかりました。
お医者先生がちょっとやっとく?みたいなノリで手術を提案してきたので、こっちも負けじとまあやっとくかーと言うノリでやっときました。
後日とかではなく即日その場で手術と相成りました。
患部を切り取るのではなく、患部に薬液を直接打ち込むジオン注射という手術でした。
患部のある内部には痛みを感じる神経がないらしいので麻酔もなしで手術開始。
知りにいろいろされた詳細は省きますが、手術自体はお手軽5分で片付きました。
その後は点滴を打たれておしまいです。
ただし点滴は15分。こっちの方が長い。
無痛手術というだけあって、なんなら点滴の方が痛かったくらいでした。
嘘です。奥の方は全く痛くなかったのは本当ですが、入り口に近い方は少しだけ痛かったです。まあ普通に注射を打たれた程度の痛みですが。
とは言え思ったよりは全然負担はありませんでした。
点滴中に保険降りるかもねと看護師さんに言われたので、検査とか含め費用もそこそこかかったので、ありがたいなと思ったんですが
保険屋に確認したところ契約してる保険の方が古いらしく、日帰り手術は適応外という事で保険はおりませんでした。せちがらい。
保険の見直しは大事ですね。
人によっては術後に気分が悪くなることもあるという説明でしたが、幸運にも特に気分が悪くなるでもなく平常のままだったので、ついでに映画見てきました、ソーシャルディスタンス。
追伸
ロロロとHF、面白かったです。
プログラマーB