パソコンを新調してもらい、Windows11になりました。
Windows11ではWSL2環境でLinux GUIアプリケーションを動作させるWSLgが使用可能なので、
WindowsにAndrois StudioをインストールせずにWSLでFlutter開発環境を作ってみました。
前提条件
- Windows11
- WSL2 Ubuntu20.04
- Flutter SDK
- Visual Studio Code
- VSCode ExtentionのFlutter
これらは準備済みとします。
全体の流れ
- Android SDKのインストール
- Open JDKのインストール
- Andorid SDK内のディレクトリ変更
- sdkmanagerでの操作
- Andorid SKDのPATHを追加
- gradleをインストール
- エミュレーターの作成、起動
- VSCodeから起動したエミュレーターで実行
エミュレーターが立ち上がったらVSCodeからFlutterを実行する端末を選択しF5で実行します。

便利な設定
便利というか設定推奨
Flutterコマンドの補完
Androidエミュレーターでキーボード入力を有効にする
WindowsのAndroid Studioから起動したエミュレーターではキーボードは有効なのにWSLで起動したエミュレーターではキーボード入力が効かないので、~/.android/avd/android32.avd/config.ini
の設定を変更する。