【考察】「今際の国のアリス」年末年始に絶対観て欲しいNetflixドラマ

バリ島に行きたくうずうずしているゴリヤマです。

まだ、当分先になりそうです。

さて、2020年もあと4日!!

思えば、今年はコロナさえなければ東京オリンピックが開催され世界中から人やお金が集まるビッグイヤーになる予定でしたが、世界的にコロナの大打撃を受けて、未だその数は増える一方です。

そんな暗い世の中だからこそ、明るく生きたいものです。

幸いにも今、日本はネット環境もだいぶ整ってきて、一部では5Gも普及し始めています。(沖縄にはいつになったら来ることやら)

そんな中、今、ネットフリックスが熱い!!!

そして最近、僕が観たオススメの作品をご紹介します!

山﨑賢人 、土屋太鳳のダブル主演の麻生羽呂による漫画を実写化したもので、異次元の東京に迷い込み、生きるか死ぬかのゲームへの参加を強いられる人々の運命を描いたスリラー・サスペンスです。監督は、「キングダム」の実写版でメガホンを取った佐藤信介さんです。(ちなみにキングダムの主演も山崎賢人さんです)

あ、いまぎわのありすではなく、いまわのくにのありすって読みますよ。

現在、シーズン1全8話が観れて1話42分~53分の尺となり、早くもシーズン2の製作が決まっています。

世界約40カ国・地域で総合TOP10入りを果たしていて、「日本発の実写オリジナルドラマの中で過去最大ヒットを記録」とNetflixが発表しています。アメリカの映画評点専門サイト「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」では一般オーディエンスからの評価として「新鮮度指数96%」(2020年12月20日現在)を記録し、高評価を得ています。

これから益々、日本初のNetflixオリジナル作品が楽しみですね。

アジア圏で言うと、韓国にやや一歩リードされている感はあるので、頑張って欲しいものです。

Netflix(ネットフリックス)の凄さ

ちなみにネットフリックスは続編をやるかは独自の評価基準を設けていて(恐らくAIによって判断)ある種、YouTubeに少し似たアルゴリズムが組まれているはずです。

で、ネットフリックスはエンジニアの採用に積極的に投資を行っており、2018年には技術者が働きたい企業ランキングでも、GAFAを抑えて、堂々の1位となったという。その理由は、給与面と流行だろう。

とはいえ、なぜそこまでエンジニアの採用にお金をかけるのか?

それは前出したように、ネットフリックスはただのサブスクリプションのレンタルビデオ屋さんではなく、ビッグデータ屋さんとしての側面があるからだろう。

ユーザーの視聴履歴や、視聴時間などは当然データとして蓄積して、世界にいるおよそ2億人近いユーザーの視聴傾向や、どういった内容に視聴者は興味があるのか?

AIのアルゴリズムを使って日々分析をしている。

例えば、世界でコロナが流行り出した時、コンテイジョンという2011年公開の映画が世界のネットフリックスランキングで1位になった。これもAIによる賜物だ。

ネットフリックスの脅威は、既存のレンタルビデオ店(蔦屋、ゲオなど)へのアンチテーゼであるばかりか、ユーザーにとって、ネットフリックスが無くてはならない日常のものとなりつつある。ネットフリックス依存なんて言葉がはやり出すのもそう遠くないかもしれない。

今際の国のアリス何がすごい?

いやーそれにしても、ネットフリックスオリジナルドラマや、映画は本当にスケールが大きいです。予算のかけ方が日本のドラマ、映画業界とは違いますよね。

2018年時点で、ネットフリックスは150億ドル(1.55兆円)のうちオリジナルコンテンツ制作費に80億ドル(8300億円)を投下している。

今際の国のアリスにどれだけの予算がかけられているかは不明だが少なくとも作品のクオリティを見てもらえば、どれだけお金がかかっているのかは分かるだろう。

今際の国のアリスのあらすじ※ちょいネタバレ

この今際の国のアリス原作が漫画で、週刊少年サンデーで今も連載中なんですよね。原作はまだ読んだことが無いですが、ドラマ面白いと原作も結構、面白かったりするので、僕もいずれタイミングが合えば読もうかなと思います。

で、大まかなあらすじを言うと、主人公は大学を中退し、引きこもりニートをしているアリス(山崎賢人)という青年で、ある日、父親と弟と喧嘩し家出をすることに。そして、親友のカルベ(町田啓太)とチョータ(森永悠希)と渋谷のスクランブル交差点ではしゃいでいると信号が赤に。それでもなおふざけ続けていたら衝突事故が発生。急いで、山手線改札内の駅の公衆トイレの個室へ逃げ込む。事なきを得ようと隠れていると突然、停電。慌てて外へ出てみると、さっきまで賑やかだった渋谷の街は人っ子一人もいないもぬけの殻に。

訳が分からず、茫然としていると夜に。そして、突如、宮益坂の上の方で、灯りが。急いでその灯りの方へ駆けつけるとそこは1つの雑居ビル。

訳も分からぬまま、「げぇむ」へ参加。

その「げぇむ」は生きるか死ぬかのデスゲーム。

果たして、この3人の運命やいかに、、、

芸能人にも大人気

今際の国のアリス考察

前出したように、通常の日本のドラマとは違い、スケール感が半端ないです。それは勿論、予算が沢山かかっている事が挙げられるのですが、例えば、物語の最初の舞台となったスクランブル交差点はどうやって撮影したのか?

もちろん、フルCGの可能性もありますが、恐らく、セットとCGの組み合わせでしょう。というのも去年、一部ニュースでも話題になったんですが、栃木県足利市の足利競馬場の跡地に、渋谷スクランブル交差点の巨大セットスタジオが出来たのです。

実際の渋谷スクランブルセット

どうです?結構、再現されてません?で、このセットの凄い所は、落書きや、ガムのこびりつきまで再現している所なんです。

大きさもほぼ実物大ですし、映像で観る限り本当に渋谷で撮影しているかのようです。

ちなみにこのスタジオ9:00~18:00で1日のレンタル料が80万円となります。プラス現場に1人入る毎に追加で25,000円かかるそうです。スタッフさんや役者さんをどんなに少なく見積もっても20人はいるとして、1日の撮影でセット使うだけで100万円は飛ぶ計算になります。

恐るべきネットフリックス。

実際の内容はどうかと言うと、僕のイメージ

バトルロワイヤル×SAW×カイジ×ライアーゲーム

って感じです。

ここからちょっとネタバレを含むので、もし、もう既に観たくなった人はここで読むのをやめたほうが良いかもしれません。

はい!ではネタバレ開始します!主人公たちが迷い込んだ世界では、「げぇむ」をクリアして「ビザ」を獲得しないと生きていけません。「げぇむ」は毎晩開催されて、「ビザ」の日数が切れるとレーザーで消されます。

つまり、この世界で死を免れるには「げぇむ」にクリアして滞在許可を得続ける事です。

また、「げぇむ」にはいくつか種類があり、トランプのマークごとに種類が分かれており、それぞれ肉体型、バランス型、頭脳型、残忍型と分かれている。

そして、毎回クリアするとトランプが貰える。

物語の中では、このトランプを集めていきコンプリートした人間のみがこの世界から元の世界に帰れるかもしれないという流れになります。

そして、もう一つ忘れてはならないのが、持つ者(運営)の存在だ。「げぇむ」を主宰する人間が存在する。彼らは一体何のためにこんなことをするのか?

そして、アリスやウサギは果たして、このトランプをすべて集めて無事元の世界に戻ることが出来るのか?

ハラハラドキドキしたい人にはオススメのドラマとなります!

年末年始はぜひ、今際の国のアリスを。

ネットフリックスのCMって個人的にすごくかっこいいと思う。

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