お腹すいたので「エアスシロー」します

どうも、たまひでです。

連続で記事を書いてすみません。個人的なノルマを埋めるために、そしてお腹空いたそのお腹を少しでも満たすために、この記事を書いてます。

体重を意識しなければ、きっと今はローソンのペペロンチーノにタバスコをドバドバして食べてることでしょう。しかし、いまは禁ペペ中なので、飯は控えます。

お寿司が食べたくなったので、夜中にエアスシローしてみた

こんな時間に回転ずし屋さんは、開いてない。ましてやダイエット中。なので、気持ちだけでもお寿司を食べた気になろうということで、エアスシローしてみようと思います。

スシロー 浦添バークレーズコート店に来ました

朝6時前にやってきました、スシロー。なんか書いててめっちゃ虚しくなりますが、そんな感情は無視です。

ちなみに、こちらのスシローは土日の夕飯時間になるとかなり混雑してて、たぶん2時間待ちとかもあるかも?です。

以前、予約して行っても1時間待たされたので、食べずに帰りました。

しかし、今日はエアスシローなのです。

ひとまず着席

エアスシローなので、とりあえず1人です。正装で挑みます。

スシローきたら食べる寿司を並べてみる

僕の平均が13皿くらいなので、実際にどんな順番で食べるかを並べてみました。

①〆いわし(ネギ・生姜)

うん、1品目はコレです。ほどよく脂ののったいわしに、ネギと生姜がさっぱりとして、いいバランスです。

②生たこ

プルプルした生たこに、シソを挟んだこのネタ。タコ&シソ好きな僕にはたまらない一品です。どっちも美味しいよね~

③特ネタ大とろ

さっぱりしたネタを食べると少し脂ののったネタも食べたくなりますね。ということで、ここで大トロをいただきます。口に入れるとトロける食感がたまらないですね。

④えんがわ

ここでえんがわです。えんがわについて詳しくわかりませんが、なんとなく魚の背ビレ下の箇所っぽい食感ですね。ほどよい食感と上品な味わいが最高です。

⑤甘えび

甲殻類アレルギーなので、カニエビはあんまり好きじゃないのですが、甘えびならなぜか平気なので、ここでえびを入れます。ぷりぷり食感と甘い味わいがたまりませんね。

⑥あさりの赤だし

ここであさりの赤だしがはいります。寿司屋に行くと、必ず赤だしは頼みます。頼むタイミングも、中間あたりで。少ししょっぱめの赤だしと温まるだし汁が胃休めにちょうどいいですね。

⑦いくら

ほぼ、きゅうりですね。きゅうりいらないです。スシローみたいな庶民の味方のお寿司屋さんでは、いくら・うに・貝類とかは、いくら好きなネタでもマズイですね。やっぱマズイよな~、、、という実感を味わいます。

⑧びんとろ

あんまりよくわからないネタですが、とりあえず美味しいので頼みます。魚のどこの部位なんだろう?という疑問はありますが、調べたら負けな気がするので、知らずに美味しくいただきます。

⑨〆いわし(ネギ・生姜)

ここで1番最初に頼んだいわしに戻ります。僕は好きなネタは最低3回は食べます。いわしやさんまは、スシローでも普通に美味しく食べれるので、好きなネタです。

⑩はまち

このへんから少し冒険していきます。ハマチも美味しいんですが「わざわざ頼むか?」というランク付けにいるので、お腹が空いてたら頼みます。まあ、美味いです。

⑪〆真さば

鯖も美味しいですね~。いわしやさんまと同じ青魚なんですが、なんだろう。なんか、劣る。分厚いネタがいまいちなのか?食感?どこか、いわしやさんまよりも、個人的に劣ります。

⑫たい

青魚攻めたので、少しさっぱりというか無難というか。リセット代わりにタイを攻めます。好き嫌い分かれないような無難な味。美味しいんですけどね。どこか物足りない。

⑬〆いわし(ネギ・生姜)

ここで3度目の〆いわしです。好きなネタで最後を締めるのが個人的なルールです。うん、やっぱり青魚にネギと生姜が合いますね。スシローでも十分美味いネタです。高いお寿司屋さんだと、もっと美味しいんだろうな~

エアスシローしてみて

めちゃくちゃ虚しいです。余計にお腹もすきました。

「スシローに行ったらどんな順番で食べるかな?」

という気持ちで記事を書きましたが、エアスシローなので何も満たされてなく、お腹も空いたままで、ただの妄想記事になりました。

皆さんは、寿司屋でどんなネタをどんな順番で食べますか?

夜中に考えてみてください。

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