ブーメラン、脱出、無免。

どうも、大友…あ、TATSUYAです。

 

最近はただただ、大友康平さんにハマっていて、涙のバースデーをモノマネで歌ってお風呂の時間を過ごしています。

きっと…凄いうるさいです。笑

 

先日ですが、ちょっと何かしたいなーと思って、

『リアル脱出ゲーム』を初めて(今更)体験してきました!

▼公式HP

https://realdgame.jp/

 

友だちと二人だったのですが、密かなぁ…と不安でしたが、

僕らが入ったのは一切喋ってはならないという無音の世界。

(飛沫感染の心配は一切なくて、ちょっとだけ安心)

 

空間には僕と友だちとスタッフ1名が音すらない空間で、

“喋ったら退場”という厳し目のルールの中で黙々と。(笑)

 

料金は当日券で買ったので、少しお高くなって、

大人一人2,700円(だったはず)

 

制限時間は60分。

もし仮に制限時間内に終わらなければ、10分500円で延長できるシステム。

 

いやいや、楽勝でしょ!って思ってました。

 

結果・・・

2度の延長。(緊急事態宣言かよというツッコミは控えてください)

 

本当に、一切喋ることなく、黙々とチャレンジできるので、

世間体を含めて、考えられたシステムだなぁーと。

 

なんか、仕方ないとはいえ、嫌な時代ですね。

 

一時期凄いブームだったと認識していますが、そういうときには行かない天の邪鬼。

 

遅れて、初めてでしたけど、楽しかったです^^

 

ネタバレだったりもするなときつく言われているので、内容は一切お伝えできませんので、ご了承ください。

※答えの書いてあるパンフレットは絶対落とすなって念押しされました

※逆に徹底しすぎて恐怖すらありました

 

空間の世界観とかもしっかり作られていて、

鬼滅の刃、コナン、約ネバ…とコラボの脱出ゲームも多々あるみたいです。

 

また機会があれば、行ってみたいなと思います♪

 

ブーメランはぐるっと回って戻ってくる

 

 

 

ブーメランって子供の頃、凄い好きでした。

 

実際、凄いですよね?

投げたらグルーっと回って戻ってくるんですよ?

 

あれ、いったいどうなってるのって子供の時は不思議で仕方がありませんでした。

 

ですが、今になっても、僕は「ブーメランがなぜ戻ってくるのか?」という質問への解を知らないことに気が付きました…!

 

なんということでしょう…。

これでは子供に、「なんとなく返ってくるっぽい」的な気になるなら自分で調べなさい的な、大人の濁し方を教えることになりかねません。

 

ということで、調べました。

 

 

 

 

 

 

おお、あるわあるわ。さすがGoogle先生!

 

1つサイトを見て、また次のサイトを見て、また次のサイトを見て・・・

とりあえず「揚力を発生させている」ということがわかりました。

 

そして、僕の興味は違うことに向き、「日本ブーメラン協会」なるものがあることを知ります。笑

▼日本ブーメラン協会

http://www.jba-hp.jp/

 

歴史を調べると、なんと1982年に発足しており、すでに30年ほどの歴史ある協会ではありませんか!!

さらに世界大会を2006年に旭川で開催していると!!!

 

そして、見つけました。

 

▼ブーメランはなぜ戻ってくるのか?【日本ブーメラン協会】

http://www.jba-hp.jp/theory.htm

 

なんとなぁ~くわかってきたんですが、物理は大の苦手の僕の脳はここで拒否反応!

これ以上は、重症化の可能性があるので、後は調べてください(丸投げ)

 

日常でのブーメランの使われ方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投げるほうのブーメランの話はこれで終わりですが、

ブーメランのことばっかり考えてたら、日常でも使われるよな~とふと思いました。

 

日常でのブーメランの使われ方と言ったら、やっぱりアレですよね。

自分が人に言ったことを、自分がやってる。そういうったことの比喩表現(?)として使われますね。

 

いわゆる口だけの人。

 

いろいろな検索ワードで検索してみたんですが、まぁいろんな悩みが出てくる出てくる…(苦笑)

もちろん、みんなが大好き「口だけ●●への対処法●選!!」みたいなサイトがワンサカと。

 

ま、こういうのって、当てはまると~とか調べだすと、きりがないやつですが、

いろいろと気をつけたいモノですね。

 

完璧は難しいですし、自分らしくあることも大事です。

ただ、まぁ、人に迷惑かけたりとかはしたくないです。

 

悲惨な事故が未だに裁判(上級国民だのと言われてる)していますが、

ああいった未来が自分にも起こりかねないわけですよね。

 

しっかりと脇を締めていきましょう。

 

運転をされている方は、くれぐれも油断せずに、

慢心せず、乗ってくださいね。

 

僕は無免ライダーですが・・・。

 

それでは、また!