「おっさん」「おばさん」のレッテルを貼る日本人

どうも、TATSUYAです。

さてさて、周りに目をくれずハイペースでブログ記事を更新していく。そういうとりあえずゴリゴリやってみる、っていうスタンスでやってます。

このペースを維持したい2020年はもう8日が過ぎました。まだ1記事も書いていない人もいますが、僕は圧倒的に物量作戦を取るタイプです。

あっ・・・まだ書いてないから、それがどうだって話ではないですw
僕はやるよってだけで、良いのか悪いのかは知らないので。

今は手が出せないTwitterも活動予定だし、やりたいことはあるし、やりすぎぐらいで丁度いいんです、きっと。

たまにいますよね?ちょっとやっただけで、駄目だとか言っちゃう人。

マーケティングで言えば、10リストでテストしましたとか言われても、え?って感じじゃないですか。何のデータなのそれっていう。

なので、圧倒的にまずはどんなことにおいても、物量作戦はある程度は上手くいきます。僕なりに言うと、上手くいく種まきに近いです。

あと、最初からやったことないことが、上手くいく確率ってわからないし、とりあえずやらなきゃ低いまんまですし、やったところで何がうまくいくかは非常にデリケートです。

ただ1つ言えるのは、何でもかんでも思ったとおりには行かない、というのが現実だということ。これは壁でもなんでもなくて、大前提。

それを前提にしているから、上手く行かない場合はどうするかってことを同時に考えてやるんですよね。リスクヘッジとも言えるし、手を打つとも言えます。

大きな戦略図を書いて、ゴールを決めて、細かいところは調整しながらいかにゴールに向かうか、それだけですからね。

あ・・・今日はマーケティングの話をしたいわけじゃなかった!!w

高齢化社会の波は当然弊社にも。

僕も気がつけば32歳となり、社内も高齢化(笑)してきた感じがします。
とはいえ、平均的に見たら、全然まだまだ若いのかもわかりませんが。

で、ですね。最近よく耳にするのが「おっさんになった」という言葉。

僕もなんだかんだ無意識にオッサンだなと思ったり、言葉にしたり、、、

でも、これって良くないなと思うようになりました。うん、イクナイ。

確かに10代の人たちは若いです。若さというのは良いことです。ですが反対に、年老いるというのは悪いことでしょうか。

これ、日本人特有の文化?みたいですね。
自らを「年老いた」オッサンおばさんとレッテルを貼る。

考えてみると、不思議ですよね。不思議じゃないですか?
「僕、年老いた人間です~」「私、老けた人間です~」って言う?必要ある?

ないですよね。

僕はまだ?もう?32歳となりましたが、若々しく清潔感のある良い感じの渋さと哀愁を醸し出せる30代にしたいです。w

※激しく注意:僕ではない

言霊、引き寄せの法則

口にした言葉は実現する、とか。言葉にすれば寄ってくる、とか。

僕は割とそういう験担ぎ的なのは大事にします。案外、周りでも大事にしている人、多いのではないかなと。

ってことはですよ?

オッサンといえばオッサンになっていくし、オバサンと言えばオバサンになっていく。そういう理屈です。

だったら、(若い10代からすれば抗ってるのかもしれないけれど)若くあろうとするってことは何も変なことではないよね。

これはセルフイメージとでも言うべきでしょうか。近いものは有る気がします。

何気ない日常で使っている言葉も、周りが言っているからと流されるって、なんかカッコ悪いなと思うようになりました。

仕事では考えろ、思考停止させるな、トライアンドエラー、試行錯誤と言える人は多いけれど、そういう「生きること」に対するものは本人が気づいて考えて行動する以外、あまり効果的なことはないのが本音。

周りがどれだけ言ったって、自分が本当に気が付かなきゃ変化できない。

生きることは、考えることだとどこかで聞いたことがあるけれど、本当にその通りだと思う。

自分の人生、歩くのは自分。だったら、考えなきゃ死んでるよね。

そんなのは、僕は選択したくないから、吐き出しておきます。

あとがき

最近、メンズスキンケアを始めてみたものの、なかなか習慣化しない。
やってみてわかったのは、女性は大変だなということ。w

しかも、やってるって化粧水と乳液とヘアケアくらい?
化粧しないし、髪も毎日セットしないし・・・。

たくさん手入れしている女性には頭が上がりません。。

ただ、意外と続けてると、やらない日がそわそわする、みたいな感覚は身についてきました。(こういうのは、私生活に限らず仕事にも言えることですね)

継続は力じゃなく、継続してたら力になってる、みたいな感じでしょうか。

まだ2020年になって8日間しか経ってませんが、さっそく詰め詰めでアップアップですが、生き急いで駆け抜けます。

それでは、また。

※TATSUYA画伯