どうも、TATSUYAです。
久しぶりに映画館に行ってきました。
気になってた『竜とそばかすの姫』をようやく見てきました^^;
おやおや券が重なってますねぇ・・・
やっぱり、ちょっと匂います?
こいつ誰かと言ってんな・・・って。
僕も34歳独身男性ですからね、1つや2つ浮いた話があっても、おかしくありませんしね。へへっ。
・・・
はい、しょーもな。ただの、領収書です。
なぜこんな領収書があるかってことについては、時効を迎えてから公の場で話したいと思います…。(無免ライダー)
ただね、強がりでも何でもなく、映画は1人で見たい派でして。
強がりでもなんでもなくて、ね?
気を遣わなくていいし、好きなだけ泣けるし、好きなだけ飲み食いできる。
そして、映画が例え面白くなかったとしても、それで喧嘩なんて甘酸っぱいこともないわけで、ストレスフリーです。
(帰りにスイーツを無駄にたくさん買って帰ったのは内緒)
ネタバレはなしで、まずは簡単に僕なりの感想を。
「君の名は」で泣く派か、泣かない派か。
結論はこれです。
僕は凄い好きでしたし、シーンによっては、ちょっと泣きました!!
でも、家に帰って思い返して整理していて、どういうストーリーで、何を伝えたいものだったかを考えていました。
で、やっぱり気になってきたので、検索したり、考察動画を見たりしてみたんですね。
いくつか動画を見て、僕も同じような疑問がありました。
僕も考察するタイプではありますが、が!
やっぱり僕なりの楽しみ方としては、映画はその世界観にのめり込むのも楽しみ方の1つかなと。
いろいろと評価基準だったり面白いと思うポイントは人ぞれぞれだと思います。
・設定が細かくされてて、こだわってある(矛盾点もない)
・音楽、映像等のクオリティ(正直、専門家じゃないからわかんない)
・声優さん
・etc
でも、僕の中では、シーン事で感動はしたりするし、トータルでジーンときたり、自分に当てはまったり、などと結構のめり込んでしまうタイプ。
正解不正解はないですが、改めて映画って良いなと^^
今週もなにか映画館で見てこようかな~。
マーケッター / 生存率0%を生き抜いたおかげで死生観マン / 「実るほど頭を垂れる稲穂」のように謙虚で柔軟に凛と生きる/ 泥臭い30代を爆進中 / 日本酒が好きすぎてやばい(酒蔵ごと欲しい) /