AIに絵を描かせてみた。【Dream by WOMBO】

 

こんにちは、新年2本目のブログですね。

イケミーです。

先日、Togetter(トゥゲッター?トゥギャッター?)を見ていると、こんな記事が目に飛び込んできました。

https://twitter.com/togetter_jp/status/1479644581201608708?ref_src=twsrc%5Etfw

 

なんだこれは・・・。

私が知らないだけで世界はこんなにも進んでいるのか・・・。
と、衝撃を受けました。。。というのは大げさですが、

AIがアートを自動生成するサービスは以前から数多くリリースされていましたが、
今回見つけたのは、その中でも面白いなと思えるポイントがあったのでご紹介します。

この記事の中で紹介されているサービス「Dream by WOMBO」というのは、

入力したキーワードからAIが自動で絵を描いてくれるサービスです。

■dream by wonbo
https://app.wombo.art/

「AIという人間味のないものが、果たしてヒトの感情を理解し、アートを作ることが出来るのか?」

という事なのか、これまでも何個かAI×アートを組み合わせたサービスを目にしたことはありました。

特に、今回の「Dream」はアートの中でも「抽象画」を描くAIアートのようです。

抽象画というのは、実在しないもので、作者の頭の中にあるもの(イメージ)などを投影したアートです。

例えばりんごの絵を見て、りんごそのものを書くのが「具象画(ぐしょうが)」と呼ばれるもので、
そのりんごを見て受けたイメージや世界を描くのが「抽象画」になります。

めちゃくちゃ雑に、俗っぽく言えば「っぽい」何かを生み出すのが抽象画といっても良いんじゃないかと思っています。

そして、今回の「Dream」では、入力したキーワードと選択したテイストを組み合わせて、
AIが自動的に抽象画アートを書いてくれます。

使い方については簡単に説明します。

この赤枠部分「Enter prompt」にキーワードを入れます。

ここでテイストを選択します。テイストの種類は色々あるので、その中から好き物を選びます。
このテイストを変えるだけで、全然違う作品が仕上がったりするので面白いです。

それでは早速、AIが作成した絵を見ていきましょう。

まずは、みんな大好きポケモンから「ピカチュー」

どうでしょう?

抽象画なのでハッキリとピカチューが書かれているわけではないですが、

「なんか、ピカチューな気がする」

という感情になったのではないでしょうか?

うーん。凄いぞ。AI。

抽象画の楽しみ方って人それぞれではあるんですが、
パッと見の「なんか●●っぽい」とか「絵を見て勝手に想像する」というのも抽象画の楽しみ方の1つだと思います。

具象画の場合は、りんごが書いてあれば、それはりんごです。

ただ抽象画の場合は、りんごから受けたイメージを描いても、それがりんごの形をしてるとは限らない。

なので見てる側に委ねられるという側面もあるんですが、

このDreamが作成した抽象画アートも、僕はピカチューとキーワードを入れたけど、
そこから妄想を働かせて、いろんな見方しても面白いなと思います。

それでは何個か思いつく限りのキーワードでAIに書いてもらってみてみましょう。

■モンキー・D・ルフィ

■鬼滅の刃

■ペンギン

■ドラえもん

どうでしょう?

何個か難解な絵もありますが、基本的にそれっぽさもありますし、
テーマにそいつつ新しい一面が見えるようなアートになっています。面白い。

ここで僕の頭の中にあるキーワードだけだと面白くないので、
社内の人間に声をかけていくつかキーワードをもらいたいと思います。

まずは、たまひでさん

何かキーワードないですか?って声をかけたところ・・・

なるほど。複合キーワードは頭になかったので面白いですね。

質問するときにサイトの説明など一切せずに「キーワードなにか無いですか?」とだけ質問したので、この返答はナイスでした。

実際出来た画像がコチラ

なんか、めちゃくちゃ沖縄感があるきがする!!

パッと見た感じでは海とか首里城的なものが表現されている感じがしますね。

お次はしっきーさん

ブラックサンダー!

お菓子の名前は思いつかなかったので、ちょっと楽しみですね。

AIが描くとこうなりました。

いや、かっこいいな!!!

なんかブラックサンダーの擬人化のような印象。

いやー色んな視点で作品を作ってみると、さらに面白さが倍増しますね。

自分がキーワードを決めて作ると「モチーフに似てるかどうか?」って気持ちがどうしてもあるんですが、
まったく予想外なキーワードで作った場合は「どうなっちゃうんだ~?」とワクワクした気持ちで完成を待ってしまいます。

色んな楽しみ方ができる「Dream」でぜひ時間を溶かして頂いて、非生産的なムダの中にある面白いを見つけてもらえればと思います。

それでは。