【歴代ディズニー映画】57作品を一挙紹介!

ディズニー映画の中では
「ファンタジア」が大好きな
Briar Roseです❣

ディズニー新作映画
「ラーヤと龍の王国」

遂に、劇場公開されましたね🎬


Disney+に加入していれば
プレミアアクセス(追加料金)
何度も視聴できるんですよ🏠


さらに!

こちらのサービスでも
プレミア配信がされるようです📺

ラーヤと龍の王国
プレミア配信》

☑Apple TV
Amazon Prime Video
クランクイン!ビデオ
Google Play
J:COMオンデマンド
TSUTAYA TV
dTV
ひかりTV
ビデオマーケット
PlayStation™Video
Rakuten TV





「ラーヤと龍の王国」以外にも
今年2021年に公開予定の注目映画については
前回の記事をご覧ください📝


今回は歴代のディズニー映画だけ
フォーカスして解説します📽

《ピクサー映画》
☑トイストーリー(シリーズ)
☑モンスターズインク(シリーズ)
☑カーズ(シリーズ)
☑ファインディング・ニモ
☑インクレディブル

などなど

《MARVEL映画》
☑スターウォーズシリーズ
☑アベンジャーズ

☑X-MEN
などなど

このように
ピクサーMARVEL
素晴らしい作品が数多くありますが、

これらを含めてしまうと
相当なボリュームになるので
それらは、また次の機会に(笑)

それでは歴代ディズニー映画を
一挙に解説していきます📝
※続編シリーズや実写版は割愛


見落としてた作品や、気になる作品があれば
是非、チェックしてみてくださいね🔍


#01
白雪姫
🎞1937年公開

世界初の長編アニメーションとして
1937年に公開されました🎬

グリム童話でも、ディズニー作品でも
誰もが知っている定番の物語ですね。


原作の白雪姫の年齢は「7歳」です💦

通りすがりに、
7歳の少女に惚れてしまう王子様😨


7歳の実娘の美しさに嫉妬して
殺害を企てる実母😨

さすがに問題ありありなので
ディズニー版では年齢が引き上げられました💦

それでも、白雪姫の年齢設定は
「14歳」です👩

ちなみに王子様・・・

グリム童話でもディズニー作品でも
18歳と年齢設定はあるのに
「名前」がありません(苦笑)

重要な役どころですが
ラストのキスシーン「だけ」に
すべて集約されているので
エキストラ扱いなのでしょうか💦

原作では白雪姫の死後直後に出現し
「白雪姫を棺ごと欲しい」
小人たちに懇願します。

完全にヤバい奴



なので、ディズニー版では

お城で暮らしている白雪姫に
一目惚れした王子様👑

その後、行方不明になった
白雪姫を探している🐎

ついでに実母も「継母」に変更💦

このような設定が追加されています。


また、結婚に対する考え方や価値観も
物語を通して分かります。

ちなみに「白雪姫」の公開当時
1930年代の日本の平均初婚年齢は

👨男性(24.2歳)
👩女性(21.1歳)

特に日本では婚期のタイミングや
年齢を気にする人が多いですが

米国は若くても高齢でも年齢は関係なく
「結婚適齢期」という意識も
日本人よりも少ないように思えます。

だからこそ「好きになったら結婚」という
かなり強引な物語設定でも、
違和感がないのかもしれませんね💒


#02
ピノキオ
🎞1940年公開

長編アニメーションの第2作目🎬

原作は「ピノッキオの冒険」という
社会風刺の小説です📖


木の人形だったピノキオが
妖精に命を吹き込まれて
本当の良い心を手に入れる成長の物語

子どもの映画と思いがちですが、
描かれている内容は
大人でも考えさせられます😃


妖精ブルーフェアリー
魔法をかけるときに流れている曲が

「星に願いを

夢や希望は叶うのだという
メッセージそのままの歌詞になっていて、
今でもディズニーを代表する曲ですね。

ディズニーオンクラシックでも
最後にキャストと観客が一緒に歌うのが
恒例となっています🎤


妖精ブルーフェアリー
TDLのエレクトリカルパレードでも
先頭を務める重要な存在なんですよ💡




#03
ファンタジア
🎞1940年公開

最高傑作として語り継がれている
名作『ファンタジア』

定番のクラシックの名曲に合わせて
「8つの短編」が展開します。

☑11人の監督
☑120人以上のアニメーター
☑100人編成のオーケストラ
☑関係スタッフはのべ1,000人以上
☑描き上げられた原画は100万枚
☑世界初のステレオ音源

などなど。

信じられない制作規模として
数々の伝説を残している名作です🎬

アニメーションセグメントに
台詞は一切なく、
すべて音楽を通して物語が展開されます。

《収録曲》
🎻トッカータとフーガ ニ短調
🎻組曲 くるみ割り人形
🎻魔法使いの弟子
🎻春の祭典
🎻交響曲 田園
🎻時の踊り
🎻はげ山の一夜
🎻アヴェ・マリア

何度観てもこの超大作は、
圧倒的な作品力に感動します💘

特に最終章『アヴェ・マリア』
映像美は本当に最高ですよ✨✨


「魔法使いの弟子」の冒頭に登場する、
長いヒゲが特徴的な魔法使いの師匠
イェン・シッド(Yen Sid)

Yen Sid(イェン・シッド)の名前を
ひっくり返して、逆から読むと・・・

「DISNEY」になるんです!

師匠の名前を思い出せないときは
逆から読めばバッチリですね(笑)



#04
ダンボ
🎞1941年公開

太平洋戦争中に公開された作品なので、
日本での公開は1954年📅

当時は「空飛ぶゾウ ダンボ」という
タイトルでした🎬

ダンボとティモシーの
愛らしいコンビ🐘🐿


母子愛も深い人気作品で、
実写版も2019年に公開されましたね😃



ちなみに、ダンボは作中で話しません💦

母子一緒で幸せなとき。

離れ離れになって悲しむとき。

仲間想いの親友に出会ったとき。

そして母と再会したとき。

喋らないからこそ、あらゆる場面の感情が
ダンボの表情で分かります。

世代を超えて愛されている名作なので
家族やお子様と見るのもオススメですよ😄


#05
バンビ
🎞1942年公開

バンビとはイタリア語で
子ども(bambino)という意味のようです🇮🇹


しかし、ディズニーの影響も大きく
現代では「子鹿」を表す言葉としても
広く知られています。

ダンボ同様に戦時中に公開された作品なので、
日本での公開は1951年🎬

約10年もの時間差があります⏰

可愛らしいバンビが森の中で
成長していく感動と
ファンタジー溢れる分かりやすい内容。

母親の死、森林火災など
シリアスな問題を乗り越えていく
バンビの成長物語です。


登場する動物すべてがキュートで
動物たちの世界観に入り込めるので
キッズや動物好きにおすすめの作品です😃



#06
ラテンアメリカの旅
🎞1942年公開

知る人ぞ知る作品!?

マニアックに思えたかもしれませんが、
ドナルドやグーフィーも
登場しているんですよ(笑)

公開当時(約80年前)のポスターは
歴史を感じますね。




#07
3人の騎士
🎞1944年公開

『ラテン・アメリカの旅』の続編

実写とアニメーションを融合させた作品🎬


物語はドナルドの誕生日をきっかけに
メキシカンスタイルの短編エピソード
テンポよく繰り広げていく内容です🐎


#08
メイク・マイン・ミュージック
🎬1946年公開

ミュージカル仕立ての
短編ストーリー「全10話」です。

戦時中のディズニースタジオは
長編アニメーションの
制作は一切していません



いわゆる政府向けアニメーションや
戦争プロパガンダがメインになっていて

前々作『ラテン・アメリカの旅』
前作『三人の騎士』


これらも、そのような方針でした。

短編アニメーションを繋ぎ合わせることで
強引に「長編アニメーション」にしています😥

つまり、クオリティ低い
未消化作品の寄せ集めが本作。


『ファンタジア』の続編意識なのか・・・

各シーンのアニメ映像合わせて
それっぽく曲が流れています。

しかし、短編を雑多に持ってきて
並べただけという残念な印象でした😨

#09
ファン&ファンシーフリー
🎞1947年公開

こちらも戦時中に製作された
未消化作品の寄せ集めシリーズ
オムニバス作品。

邦題タイトルは「子ぐま物語」から
ファン・アンド・ファンシー・フリーに改題📝


「ジャックと豆の木」のディズニー版

「ミッキーと豆の木」🌴

ミッキーやドナルドも登場するので
キッズ向けの内容で楽しめますが、
正直、売れ残り一掃セール感は否めません😓


#10
メロディ・タイム
🎬1948年公開

ポピュラーミュージック版の
「ファンタジア」なんて見出しは大嘘(苦笑)

こちらも未消化作品の寄せ集めシリーズ
例によってオムニバスです💦

《収録曲》
🎻冬の出来事
🎻クマンバチ・ブギ
🎻リンゴ作りのジョニ
🎻小さな引き船
🎻丘の上の一本の木
🎻サンバは楽し
🎻青い月影


『メイク・マイン・ミュージック』と
似たような作風で、クオリティ低い💦

まさに「色々寄せ集めてみた」印象でした😓


#11
イカボードとトード氏
🎬1949年公開

これまでは、完全版が出回っておらず
Dオタでは「幻の作品」として有名でした。
現在はDisney+で視聴できます。

🎬トード氏

🎬イカボード先生と首なし騎士

約30分の「2つ」の作品を組み合わせた
オムニバス作品です




原作は『スリーピーホロウの伝説』📖

ニューヨーク付近で語り継がれてきた
怪奇伝説を小説化したもので、
アメリカではかなり有名のようですね👻

イカボードの話は、
ダイレクトに怖がらせにきます。

ホラーテイストが強めなので
キッズ向けではありません💦

ディズニー映画の中でも本作は
珍しいという意味で、かなり異色作です。


後味が悪いという不評もありますが、
良い意味でホラーとして後味の悪い
不気味な作品に仕上がっています👻


現在は、探し回らなくても気軽に観れるので
是非、Disney+で視聴してみてください🎬


#12
シンデレラ
🎞1949年公開

公開から70年以上を迎えた現在でも、
世界中で愛され続けている超名作です💖


意地悪な継母や義理の姉たちから
執拗な「いじめ」を受ける毎日💦

そこから王子に見初められて結婚するという
直球で定番の超サクセスストーリー👑

「シンデレラストーリー」など
日常にも彼女の名を聞く機会も多いですね。

大人に対する「教訓」も感じ取れます。


私なりにシンデレラから感じた教訓を
ざっとまとめると

人の「見た目」は超大事!


特に顔つきや清潔感は、
いつの時代も求められる必須条件。



けっして高価なブランドで
着飾るという意味ではなく
髪型や服装への気配りや
細部まで意識している姿勢が重要。


大人の社会において
服装や髪型など「見た目」という
とても大切な表現ツールを
蔑ろにしているのは愚の骨頂。


自分に対しての美意識は

マナーであり常識。


相手からの「第一印象」は
大人になればなるほど大事。


とにかく第一印象は
「顔と見た目」なので
不細工の自覚があるなら
必死に頑張って努力しよう!

かなり極端な解釈になりますが、
こんな感じでしょうか(笑)

実際、義姉のアナスタシアとドリゼラの
ブスっぷりがマジでハンパないですよね💦


性格が顔に出ているとは、まさにこのこと。

王子がシンデレラを選んだ理由は
「顔」に間違いありません。

かなり浅く思えます・・・


実際、義姉2人は舞踏会で
王子と顔を合わせていますが
まったく見向きもされていません💦

つまり、シンデレラが
王子争奪戦で圧勝したのは
「見た目」です👩



お洒落や気遣い、人を思いやる心。
目つきや所作、仕草・・・

年齢も性別も関係なく、人間性すべてが
その人の「顔つき」に出ています。


それが致命的に欠落していれば、
ブスはブスのまま🐷

見た目で勝てないなら
僻まず妬まず、
せめて中身で勝負しよう!

とも思えます。


詳細は後述しますが、
このアンサー作品とも言えるのが
「美女と野獣」なんですね🎬


また、シンデレラには結婚後を深堀りした
続編シリーズもあります。

シンデレラⅡでは、
王女として暮らし始めたシンデレラの奮闘ぶり



シンデレラⅢでは、
王子との結婚後がさらに深く描かれています。



「お城で末永く幸せに暮らしました」という
ハッピーエンドで終わる童話が多い中、

現実的には簡単じゃないという
大人目線でも楽しめます。


目標達成後の維持も大事ってことですね!

私は、吹替版の鈴木より子さんの声が
とにかく大好きです💖

台詞も歌声も綺麗で繊細で透明感があり、
まさに「プリンセス」そのものですね🎤



本作は、可愛らしいリリー・ジェームズ出演の
実写版もあります🎬

実写版はディズニー要素はそのままに
現代風にアレンジしているので

昔ながらの童話が好きな人も
ちゃんと楽しめる内容に思えます。





#13
ふしぎの国のアリス
🎞1951年公開

原作はルイスキャロルの童話
不思議の国のアリス📖
※ディズニー表記は「ふしぎの国のアリス」

色彩豊かなミュージカルが
ファンタジックな世界観を際立たせています✨

もはや説明不要の傑作ですね。

・マッドハッター
・3月うさぎ
・ハートの女王
・ディーとダム
・白ウサギ
・チェシャ猫
・眠りネズミ
などなど。


個性的でユニークな
キャラクターたちも魅力的です💞



ジョニー・デップが出演している
『アリス・イン・ワンダーランド』
実写映画で公開されました🎬



#14
ピーターパン
🎞1953年公開

空を自由に飛べるピーターパンたちを見て
憧れているキッズは多いことでしょう(笑)


原作はジェームスバリーの戯曲
大人になりたくないピーターパン♫


原作は、残虐非道で怖いストーリーですが、
本作はディズニーらしくファンタジー溢れる
冒険作品に仕上がっています✨✨


ティンカーベルフック船長
個性的な人気キャラクターでお馴染みですね。

なんとなく見ていたピーターパンも、
実は細かな設定がいくつもあるので、

もう1度観てみると、
新たな発見があるかもしれません😄



#15
わんわん物語
🎞1955年公開

ディズニー作品好きも、
犬好きも楽しめる素敵な作品🐶

飼い犬のレディと野良犬のトランプの
冒険や恋愛を描いています。

「2匹の犬がパスタを端から食べていき
 最後にキスする」


かわいいシーンで有名な作品ですね💞



#16
眠れる森の美女
🎞1951年公開

ディズニーの本気が伺える本作
格調の高く大人向けの装いで溢れています✨


制作費が過去最高レベルになったゆえに
公開当初は興行的に赤字だったそうです💦


ディズニー作品はの原作は
グリム童話が多いのですが、

眠れる森の美女の原作は
グリム童話の「いばら姫」📖

どろどろした怖い話で有名です💀


アンジェリーナ・ジョリー主演の
「マレフィセント」も話題になりましたね🎬



プリンセス作品は
白雪姫やシンデレラのような
運命的な出会いから、

ベル(美女と野獣)や
アリエル(リトルマーメイド)のような
ギャップありきの急展開まで、

その恋愛模様は
キャラクターによってさまざまですが

本作『眠れる森の美女』のオーロラ姫は

多くを語らず、
ぶっちぎりのカリスマ性に
長けています。

注目すべきポイントは、
王子の心を瞬時に掴みとった
オーロラ姫は「16歳」だということ(笑)

ピンクのドレス💃
ふわふわのゆる巻きブロンドロングヘアー。

現代でも、女の子の憧れポイントですね👧




#17
101匹ワンちゃん
🎞1961年公開

毛皮マニアの悪党クルエラが、
ダルメシアンの毛皮が欲しいため
子犬たちの命を狙う💦

誘拐された子犬たちを救うため、
町の犬たちの協力を借りながら
必死に探す親子の愛の物語。


ディズニーならではの動物視点の物語で、
人間のエゴと戦う姿が印象的です。


どのシーンでも
たくさんの子犬で埋められる画面は、
犬好きにとってはパラダイスです🐶


今年公開の「クルエラ」の影響もあり、
ダルメシアングッズは
めちゃくちゃ人気が高く、注目されてますね💡


不朽の名作と言われている本作 は
「とにかく元気がほしい!」ときに
迷わず観るべきオススメの作品です🎬


#18
王様の剣
🎞1963年公開

原作はアーサー王の少年時代を描いた
「石に刺さった剣」です📖
※永遠の王(第1部)

正直、つまらなすぎて
何も印象に残っていません。

ピーターパンやピノキオは
活発で可愛らしかったり
男の子として描かれていますが

本作の主人公ワートは、
イケメンじゃないし
見た目はガリガリでむしろキモい💦

しかも向上心が1ミリもないので
応援する気がまったく起きません(笑)

ディズニー映画なのに、
夢と魔法を否定しているように見える描写も
ディズニーらしくない気がしました💦💦


#19
ジャングル・ブック
🎞1967年公開

同名小説を原作とした作品📖

ジャングルの動物たちを
ディズニーらしく描き上げた
キャラクター映画です🎬




#20
おしゃれキャット
🎞1970年公開

大人気キャラクターのマリー
登場する作品です😺

悪い連中にさらわれた飼い猫が途中で
勇敢な野良猫に助けられて、
元にいた場所に戻るっていう話の流れ・・・


これはもう完全に
101匹わんちゃん(わんわん物語)が
猫になったバージョンに思えました😓

もはやタイトルも
「ニャンニャン物語」でいいくらい(苦笑)

本作と何ら関係ない無駄なシーンが多くて
個人的にはあまり面白くなかったです💦💦


#21
ロビンフッド
🎞1974年公開

莫大な予算と製作期間を充てられた
おしゃれキャットの
半分以下の予算で作られた本作😓

貧しい国民を助けるロビンフッドという
キャラクターを描くのに
そもそもの製作コストが極貧というのは、
なんとも皮肉ですね💦💦

動物キャラクターが盛りだくさんなですが
過去のディズニー映画のキャラクター
(特にジャングル・ブック)を
そのまま色違いにしただけのような
一事が万事、既視感のオンパレードな本作。


本作からの学ぶ教訓は

イノベーションは大切!

しかし、無理して

新しいものを
ゼロから生み出すのではなく

「今あるもの」で
知恵と工夫を凝らせば
良いものが作れるはず!

本作ロビンフッドは、そんなことを
そっと教えてくれたように思えた内容でした🎬


#22
くまのプーさん(完全版)
🎞1977年公開

プーさんストーリーの決定版!
完全保存版です。

🎬プーさんとはちみつ

🎬プーさんと大あらし

🎬プーさんとティガー

1966年〜1974年に公開された
この3作に、エンディングを付け加えて
公開されたのが本作となります🎬

ハチミツ食べすぎて
穴から抜け出せなくなるという
前代未聞の大ボケが

物語の「核」となっています。

物語のクライマックスが、
「大きなカブ」のように
みんなでプーを穴から引っ張りだすという。

冷静に考えて観ると、
こんなあほらしい映画はありません(苦笑)


人間の男の子、クリストファーロビンが
彼らの中で、唯一の突っ込み役なのですが

彼の突っ込みの「ほぼ、すべて」が

「ふふふ、プーのお馬鹿さん」


マジで優しい(笑)

TDLの人気アトラクション
「ハニーハント」でも
お馴染みのストーリーなので

本作をチェックすれば
予備知識は完璧です✌




#23
ビアンカの大冒険
🎞1977年公開

ネズミ2匹が主人公という迷作です(苦笑)

ディズニーには絶対的なアイコンの
ミッキーやミニーがいるのに!?

率直な感想は
「なぜ?」の一言に付きます。

内容的にも、正直退屈でした💦💦

キャラクターって、本当に大事ですね。


#24
きつねと猟犬
🎞1983年公開

これぞ、まさに隠れた名作!!

人間に保護された
子キツネのトッドが主人公です🦊

トッドは猟犬の子犬コッパーと出会い、
将来自分たちが敵同士になることを知らず
仲良くなります。


時は流れ・・・

大人になって成長して再会し
幼馴染じみ同士、友情を確かめ合います。

しかし、追う側と 追われる側としての立場
自覚して、その葛藤を乗り越えて
それぞれの道を進んでいきます🦊🐶

これまでのディズニーであれば、
キッズでも理解できる
分かりやすいハッピーエンドですが、

本作は、ディズニー作品にしては珍しい
分かりやすいハッピーエンドにならない
作風に仕上がっています。

ラストシーンの余韻を大人になって観ると
さらに噛みしめるものがあります。

私が感じた本作のテーマは
「居場所」

早い段階で自分の居場所に気づき、
運命に従おうとするコッパー🐶

自分の居場所を理解していながらも
その運命に抗おうとするトッド🦊

良くも悪くもディズニーらしくなく
「地味」です。

賛否両論、分かれるかもしれませんが、
個人的にはとても素晴らしいと思えました🎬


#25
コルドロン
🎞1985年公開

ディズニー映画初の
PG12指定となった作品


ディズニーの定番である
妖精や魔女が登場しますが
とにかくつまらない映画の極みです💀

ディズニー史上、
これ以上の駄作はありません!

魔法が使えることで捕らえられた姫ですが、
使える魔法がまったく不明💦

いったい、どんな魔法を使うのか!?
気になって観続けても
結局、最終最後まで明かされません😱

吟遊詩人のおじいさんも、
あまり期待はできない描写のまま
本当に最後まで何も出来ないで終わる
ただの爺さんで終了😵

ストーリーも、キャラの描きこみも
浅すぎる印象でした。

実際、ディズニー作品として
「なかった」ことになってる作品です。


#26
オリビアちゃんの大冒険
🎞1986年公開

ディズニー初となるCG技術が
部分的に導入されたのが本作です。

ネズミのフラバーシャム親子の物語ですが、

どうして、またもや
ネズミキャラクターで来るのか?

なぜミッキーとミニーじゃないのか?

もう、観る前から突っ込みたくなります💦


主役は探偵のバジルで、
オリビアちゃんはまったく大冒険しません。 

バジル(主人公)の声優さんは、
超大御所の青野武さん

アニメ、ドラゴンボールの
ピッコロでお馴染みの声ですね。


余談ですが、
TDLのウェスタンリバー鉄道
ナレーションも青野武さんなんですよ🎤🚃



#27
オリバー
(ニューヨーク子猫物語)
🎞1988年公開

本作から音質が格段に良くなっています。

ドジャー(主人公)の声優には、
ビリージョエルを起用しているので
音質の良さが際立ちます。

さらにミュージカルレベルで音楽が
溢れんばかりに盛り込まれています🎤


物語はニューヨークの大都会に捨てられていた
オリバーの成長と仲間との絆を描いた内容。

テンポ良く、音楽も音質もよく
まったく飽きずに観られます🎬

本編序盤にビリージョエルが歌い上げる
『Why Should I Worry』も素敵です♫




#28
リトルマーメイド
🎞1989年公開

世界中で絶大な人気を誇るプリンセス
「アリエル」の登場です。

原作「人魚姫」の悲劇的なラストを
ハッピーエンドに変えてしまう
いかにもディズニーらしい作品ですが、

アリエルの性格を見れば、
これまでのプリンセスとは明らかに違う
「自己」を持っていることが分かります。

それもかなり強い(笑)


文句も言わずただひたすらに耐えた
「お利口さんタイプ」の
以前音レジェンドプリンセスに比べて

アリエルは、とにかく
「天真爛漫なわんぱく少女」

自分のやりたい事を最優先して、
愛したものには命を懸ける!

さらに「自分から王子様に恋をする」のも、
受動的ではなく新しい時代を感じます。

私は、実妹が大好きだった影響もあり
控えめに言っても500回以上は観ているので
吹替版の台詞はすべて覚えています(笑)

🎤Part of Your World

🎤Under the Sea

🎤Kiss the Girl

どれも名曲ですね!

何度も観すぎてVHSビデオが擦り切れてしまい
再購入した懐かしい記憶もあります。



これまで、一目惚れだったり、
ひたすら相手を待つことだけだった
過去のプリンセス作品に比べて

アリエルとエリック王子が
惹かれあう要素は、かなり現実的です。

火事になった船から
愛犬マックスを救出する
勇敢なエリック王子


嵐の海に飲まれる

王子を助けるアリエル

このようなドラマを経て
さらに惹かれ合っていきます💞

そして、アースラは
これまでのヴィランズ(悪役)史上
間違いなく最悪最強のボスです!

💀白雪姫の魔女のような
 不気味な若返り方



💀シンデレラの義姉よりも
 優秀な2匹の手下を従えている



💀メデューサのような
 下品な化粧をしている



💀マダムミムのような
 おぞましい怖い歌



💀クルエラのような血走った目で
 声と足を引き換える契約を迫る



💀マレフィセントのように
 最終的には変身(巨大化)する


これまでのディズニーヴィランズを
総括したような「悪」のスペック高すぎです👿



クライマックスでは

「真実の愛よ、くたばれ!」と
力強く言い放ちます。


もう、これまですべてのヴィランズ達の
「想い」を背負った台詞にも聞こえます!



ラスト10分でアースラが巨大化した場面は、
本当にハッピーエンドで終わるのか!?
当時、ハラハラして観てました💦

トリトン(アリエルの父親=海の王様)は
力強く威厳があり、おおらかなマッチョ👑

そんなトリトン王の存在はディズニーにおける
「父親枠」の存在を高めたように思えます。


アリエルはエリック王子と結婚して
ハッピーエンド💒


結婚後の「続編シリーズ」では
しれっと母親になっています(笑)

娘の名前は「メロディ」

続編では主人公になっています。


地上オタクだったアリエルに似て
娘のメロディは海に強い憧れをもつ少女👧

見た目はエリック王子に似てますが
好奇心旺盛な性格
アリエルそのものです(笑)


リトルマーメイドは世界中で愛されている
海のミュージカルファンタジーであり

ディズニー名作の1つなので、
続編も抑えておくべきです❣


あの可愛らしかったアリエルが
いったい、どんな母親になっているのか!?

シリーズ続編も要チェック🔍




#29
美女と野獣
🎞1990年公開

アニメーション史上初の
アカデミー賞作品賞ノミネート🎉

さらに作曲賞、歌曲賞の受賞という快挙🎉🎉


まさにディズニールネサンスを決定づけた
絶対的な金字塔作品ですね👑

プリンセスのベルは
「女が文字を読めたら、結婚できない」
後ろ指を指される様な世界で、

ひたすら本を読みふける
風変わりな美人として描かれています📖

そんな中で彼女の学びたいという想いを
尊重してくれる野獣と
心寄り添っていくわけですが

これまでの物語に比べると
1番、リアルで現実的な恋愛です。

恐ろしく乱暴だった野獣の
心優しい一面をみたベルは
次第に心惹かれていく愛の物語💞

「顔=見た目」が大事。

顔がダメなら僻まず妬まず、
せめて「中身」で勝負しよう!

先述したシンデレラの

アンサー作品にも思えます。


実写版の世界観もゴージャスで素敵です🎬
エマ・ワトソンがはまり役💘




#30
アラジン
🎞1992年公開


すべてにおいて完成度が高すぎる作品。

🎥高度なアニメーション

🎤極上の音楽


📖脚本、キャラクターなど

これまですべてのディズニー映画の中で
『アラジン』ほど起承転結を綺麗に整えた
秀作はないと断言できます。


☑アラジン
☑ジャスミン
☑ジーニー


それぞれ表現は違えど
「自由」を求めている3人の構図。

魔法が成長を支援し、
一方で最後は魔法に頼らないことで
成長を遂げる!

主人公の成長こそが、
愛と友情と夢を手に入れる
手段になっているんですね❣



こちらの実写版も
ディズニーらしさ全開の豪華演出です✨✨


アニメ版アラジンで、
ジーニーの声は山寺宏一さん🎤

実写版アラジン、
ジーニーの吹き替えも山寺宏一さん🎤

実写版ジーニー役はウィル・スミスですが、
もともとウィルスミスの声(吹き替え担当)が
山寺宏一さんなので違和感は皆無でした。


余談ですが・・・

☑ドナルド

☑スティッチ

☑ジーニー
(アラジン)

☑セバスチャン
(リトルマーメイド)

☑野獣

(美女と野獣)

☑ムシュー
(ムーラン)

☑サンダーボルト
(101匹ワンちゃん)

☑ジャック
(シンデレラのねずみ)

☑バート
(メリーポピンズ)

☑ロジャーラビット

☑ラルフ
(シュガー・ラッシュ)

これらの吹き替え担当は
全部、山寺宏一さん。

だいぶ頼り過ぎてるように思えます(笑)



#31
ライオンキング
🎞1994年公開

劇団四季でお馴染みですね💃

本場、米国ブロードウェイでは
史上最高の累積興行収入を達成💰

名実ともに
「世界ナンバーワンのミュージカル」です💃

そんな本作ですが・・・

手塚治虫作品
「ジャングル大帝」の盗作騒動もありました💦

実際、誰がどう見ても
酷似したキャラクターや

演出や構図ばかり。

ディズニー側の
「類似点が偶然の一致」なんて
かなり無理すぎます💦

本作は、裏話エピソードも有名なのですが、
当時、ディズニースタジオでは同時進行で
ポカホンタスの制作にあたっていたので

ライオンキングは
「2軍スタッフ」で制作されたそうです😥

脚本も定まらず、最終的に18人の
ストーリーライターになります📝

監督も長編アニメが
初めてという状況

シナリオライターも多く
頻繁に変わるという環境

しかし、結果として
ポカホンタスはあまり売れずに、
ライオンキングは爆発的な大ヒット🎉

ポカホンタスの1軍スタッフ陣含めて
ディズニー側は想定外だったでしょう(苦笑)

手塚治虫さん自身、
ジャングル大帝を連載していた当時
ディズニー映画の「バンビ」を
100回以上観たエピソードがあります🎥

手塚治虫さんが逝去した
1989年から5年後・・・

手塚治虫が愛してやまなかったディズニーが
ほぼジャングル大帝「丸パクリ」
ライオンキングを公開します。

版権的には大人の事情における苦労で
めちゃくちゃ大変だったと思いますが
クリエイター目線で綺麗にまとめれば

ディズニーから手塚アニメ
(バンビの模倣)

手塚アニメからディズニーへ
(ライオンキングの模倣)

まさにライオンキングで言うところの
『Circle of Life』に思えますね😃

#32
ポカホンタス
🎞1995年公開

ディズニー映画で初めて
実在人物を扱ったノンフィクション作品です。

史実ベースなのでシリアス路線になるところを
お得意の動物キャラを緩衝材的に活用し、
物語の緩急をつけていたと思います(苦笑)


本作は、白人男性ジョンスミスと
首長の娘で有色人種であるポカホンタスとの
恋が描かれています💞

恋愛・・・とは言っても、

アメリカ先住民と開拓時代の白人との関係性を
アメリカナイズに綺麗に描いた作品です🇺🇸


ポカホンタスは初めて知った愛と、
民族への帰属意識の間で揺れますが

最終的には自分の今の生活を選び、
愛する男性には
ついていかないまま終わります。


ディズニープリンセスの中で
初めて恋よりも自分の役割を選んだ女性です👩

話の大きさは違えど、
自分の仕事を優先したいから
恋愛や結婚を犠牲にしている女性も
現代では少なくないと思います。

『Colors of the Wind』も名曲ですね🎤



#33
ノートルダムの鐘
🎞1996年公開

原作は『レ・ミゼラブル』の著者として
有名なヴィクトル・ユーゴー作📖

前作のポカホンタス以上に、
大人向けに突き進んだ挑戦的な作品です。

醜い容姿のため大聖堂の鐘つき男として
幽閉されて生きてきたカジモド。

彼はジプシーのエスメラルダに惚れます。

本作のヒロインであるエスメラルダですが、
登場する男性キャラを1人残らず惚れさせる
男たらしっぷりを炸裂させます(笑)

本人にその気が無いのに
相手を惚れさせてしまう典型的なやつですね。

そして、恋敵としてはあまりにチートな
イケメン過ぎるフィーバス✨✨

奇跡の法廷でフィーバスとカジモドが
エスメラルダを救いに行く場面。

フィーバスは、エスメラルダが
真っ先に自分に抱き着いてきたときに、
カジモドに気を遣って

「カジモドが頑張った」
みたいなことを言うのですが

こういうのはマジでカジモドの立場だと
居心地が余計に悪くなるから
本当にやめてくれって思います。

ナチュラルなイケメンって
そういうとこありますよね(笑)

醜く生まれ、

初めて好きになった人との
愛は報われず、

育ての親には裏切られ、

絶望の淵に立たされても
おかしくない状況

それでも前を向き、
恐る恐る外に出たとき・・・

自ら歩み寄ってきてくれる
少女の存在を知ります👩

不公平で不条理で、
傷つくことも沢山ある。

わずかな希望として差し出された手に触れ、
それでもこんな世の中も捨てたもんじゃない。

そんなラストシーンは涙腺崩壊です😭

ノートルダムの鐘としての続編というよりも

カジモドが運命の女性(マデリン)と結ばれて
幸せになるストーリーなので
続編とセットで観ることを強く推奨します!

続編は、予算削減が露骨に分かるくらい
アニメーションの質が下がっています😓

その上、無理矢理カジモドの恋愛を
昇華させた感はあるし、
予定調和バリバリです。

でもディズニー作品なんだから、
主役がハッピーエンドで良いじゃない❣

#34
ヘラクレス
🎞1997年公開

ディズニー好きからも駄作と言われており
知名度も低い作品です💦

マッチョで頭の悪い主人公を観ていて
イライラするかもしれませんが、

本作はディズニー史上、
もっとも儚いヒロインと言われている
「メグ」に注目してください。

メグは恋人のためにハデスに魂を売りますが
裏切られたので男性不信になったという
悲痛な過去があります。

妖艶な雰囲気がありますが、
本当はとても純情で純真無垢な女性なので
ディズニーヒロインの中でも
コアなファンが多いのも頷けます💘

🎹リトルマーメイド
🎹美女と野獣
🎹アラジン
🎹ポカホンタス
🎹ノートルダムの鐘

これら極上の音楽を作った
アランメンケンが
ヘラクレスの音楽も担当しています♫


『Go the Distance』を聞くだけでも
本作の価値はあると思います🎤



#35
ムーラン
🎞1998年公開

中国の文化なども垣間見える設定です🇨🇳



実写版も公開されましたね🎬

古代中国が舞台ということで、
定番の豪華絢爛なセットに極彩色✨✨

実写版は、コロナウイルスの影響により
幾度の公開延期を経た結果・・・

なんと、配信限定!? 


劇場での公開を待ち望んでいた
多くのファンの期待を裏切り

しかもプレミアムアクセスとして
さらに2,980円で購入を促すという、
なんとも強気の配信限定公開となりました😰


主題歌は「リフレクション」🎤

22年前のアニメーションのときと同じく、
クリスティーナ・アギレラ
再び「同曲」を担当しています♫

成熟したアギレラの歌声は圧巻で感動します💘


#36
ターザン
🎞1999年公開

おすすめポイントは見応えある
迫力満点の映像に尽きます❣


そしてヒロインのジェーン
とにかく可愛いです💞

見た目は清楚なお嬢様なイメージですが
実はおてんばで表情豊かなジェーン。


これまでのプリンセスやヒロインとは
まったく違った魅力があるので

正直、ジェーンをチェックするためだけに
視聴するのもありです(笑)

ヘラクレスにおけるメグと
完全に同じ観点でOKです💖

本作の詳細は、
こちらの記事をご覧ください📝

#37
ダイナソー
🎞1999年公開

多くの人に忘れ去られてた作品!?

駄作ではないと思います。
しかし「隠れた名作」でもありません💦

微妙な位置にあるので
ディズニーファンからも
話題にすら出てこない作品😓

本作の特徴は
登場キャラが、とにかく死にます。

隕石落下のシーンで
キツネザルの家族が大量死💀


終盤ではブルートンも
自己犠牲で死亡💀


助かりそうな気配のあった
クローンも結局最後は死亡💀

ディズニーには珍しく
とにかく死亡シーンが多い💀

重たくシリアスなシーンの大量投入は
新しい試みだったのでしょうか・・・

個人的には影の薄い作品に思えました💦

#38
ファンタジア2000
🎞2000年公開

1940年に公開された
名作『ファンタジア』の
60年振りの続編です🎬

前作『ファンタジア』は
良くも悪くも芸術的すぎる作品だったので

現代アートにあまり興味ない人にとって
退屈な作品だったかもしれません。

しかし、本作はクラシック初心者でも
分かりやすくかなり万人向けです🔰

《収録曲》
🎻交響曲第5番 運命
🎻交響詩 ローマの松
🎻ラプソディ・イン・ブルー
🎻ピアノ協奏曲第2番 アレグロ
🎻組曲 動物の謝肉祭 フィナーレ
🎻交響的スケルツォ 魔法使いの弟子
🎻行進曲 威風堂々
🎻組曲 火の鳥



#39
ラマになった王様
🎞2000年公開

ファンでも賛否が分かれるのは
完全なコメディ作品だからでしょう😁

とにかく最初から最後まで
「どたばたコメディ」で溢れてます。

王様がクズ過ぎますし、
敵キャラも憎めない設定🎬

キッズでもオチまで読めてしまうような
とても分かりやすい内容なので
何にも考えずに楽しめる作品ですよ✌



#40
アトランティス
🎞2001年公開

原作は、SF小説『海底二万里』📖

本作は、序盤過ぎに怪物に襲われ
探検隊のメンバーが大勢死ぬ
重たい展開があります😥

重たい展開の割りには
このシーンの必要性が感じられません💦


前作『ラマになった王様』は
異色の作風ではありながらも
単純に面白い内容でしたが、

本作は「異色なだけで面白くない作品」としか
言いようがない残念な内容でした😓


2001年はアニメ革命の年とも言われてます。

ピクサー社が
『モンスターズ・インク』公開🎬


ドリームワークスが
『シュレック』を公開🎬


さらに、日本でもジブリの
『千と千尋の神隠し』が劇場公開🎬

『千と千尋の神隠し』は、
爆発的な大ヒットを記録しましたね🎉

ピクサーやドリームワークスの
フルCGアニメーション。

ジブリのような日本アニメの台頭によって
2001年以降、アニメ業界の勢力図は
どんどん変わっていきます。


#41
リロ・アンド・スティッチ
🎞2002年公開

可愛らしい人気キャラクター、
スティッチの登場です。

当時のスティッチ人気は、
とにかく圧倒的でしたね。

ドンキホーテやゲーセンも
スティッチだらけ・・・

スティッチグッズを大量に身につける
ギャルとかヤンキーで溢れかえる
現象もあったことから

ギャルとかヤンキーが好きそうな、
よく分からないキャラクター

このように、せっかくの名作が
置いていかれちゃった感もあります😲

本作は、ハワイの島を舞台に
心温まる「家族の絆」が

描かれています💞

個性豊かなキャラクター達による
微笑ましい内容なので

キャラクターは知ってるけど
映画は知らなければ、必ず観て欲しい作品❣



主人公リロは両親を事故で亡くし
自暴自棄になった結果、

友達とうまく付き合うことができず、
仲間はずれにされてしまう少女です👩


ある日、学校の友達と喧嘩して
児童保護施設にも目をつけられます💦

それが原因で姉とも喧嘩した後、流れ星
(本当は墜落するスティッチの宇宙船)を見て

彼女がつぶやく言葉

お友達をください。

逃げていかない友達。

天使でもいいなぁ・・・

この願いが悲痛すぎて、
序盤から胸を締め付けられます😢



親代わりとなっている姉ナニは、
妹リロに手を焼かされる毎日💦

児童保護施設の担当者にも
目をつけられてしまいます。

リロのことで精一杯で
仕事をクビになってしまったり、

想いを寄せているデイヴィットから
デートに誘われても
妹のリロ優先ために断るなど、
まともに恋愛もできない状態です😵


本作の主人公は
「スティッチ」ではありません。


スティッチは姉妹(家族)の絆を
確認させて、修復させますが、
彼女たちをを救うポジションではなく

姉妹にオハナ(家族)を教わり
救われる立場です。



そんなスティッチですが、
追っ手から逃れるために暴れまわり、

姉ナニが仕事をクビになる原因を作ったり
リロたちのの家を壊滅させたり

最終的に、自分のせいで
リロが拐われてしまいます😓

訳あり姉妹に対して、
さらに迷惑をかけてばかり。

邪魔しかしてません(苦笑)


それだけ迷惑をかけておきながらも、
「家族になってもいいよ」と言ってくれた
少女リロを助けるために戦う・・・

本作は、そんな物語です。

姉妹にとっては「オハナ」について
再確認するきっかけとなる程度、

それ以上に、彼女ら姉妹が
スティッチへ与えたもののが
とても大きいのです💖


その結果!

破壊本能しか持ち合わせていなかった
野蛮なスティッチが会心して
だんだん「良い子」になるという・・・

考えれば考えるほど深い
家族愛に溢れた作品です。


大切さを教えてくれる心が温まり
元気をたくさんもらえる物語なので、
絶対に見ておくべき作品ですよ🎬


#42
トレジャープラネット
🎞2002年公開

有名小説 “宝島” 
モチーフとしているので 
話の大筋は「宝島」そのものです📖

ディズニー映画らしくないような
ストーリーに見えるのは
恋愛要素が皆無だからでしょう。

この映画は、主人公ジムの成長物語。

ジョン・シルバー とジムの
絶妙で複雑な関係性こそが
「見どころ」となっています。

この作品の詳細は、
こちらの記事をご覧ください📝

#43
ブラザー・ベア
🎞2002年公開

テーマは「愛」💞


分かりにくいストーリーにも関わらず
キャラクターに感情移入してしまいます。


そして超名曲の主題歌
Look Through My Eyes🎤

オープニングソングの
グレイトスピリットから

エンディングのルック
スルー マイ アイズ まで


アルバム全てが「壮大な1曲」のような展開で
捨て曲が一切ありません❣


他にもイヌイットの言葉を使った曲があったり
音楽への強いこだわりが感じられます。



#44
ホーム・オンザ・レンジ
🎞2004年公開

西部開拓時代の雰囲気を
『にぎやか』に描いた作品です🎬


ディズニーがウェスタンを意識した作風なので

トロッコのシーンは
ビッグサンダーマウンテンを彷彿させます🌋

汽車のシーンでは
ウエスタンリバー鉄道を感じます🚃


カントリーの定番曲
『Home on the Range』は
TDLのウエスタンランドでお馴染みですね。

#45
チキン・リトル
🎞2005年公開

登場人物が全員バカ。

それがまた微笑ましい作品です。

親と子の心の距離の違い。


親が子への理解を示し

受け入れる大切さ。


子は親に信頼感を抱いている

親の立場とになって本作を観てみると
また変わった受け止め方が出来ました🎬



#46
ルイスと未来泥棒
🎞2007年公開

未来を描く(題材とした)作品は
「素材=ゼロからの想像」になるので
凄くセンスが問われます。

そう考えると、本作はオススメの名作!

本作は家族愛を描いた
心温まるハッピーな作品です💞

愛嬌がある個性的な、憎めないキャラ。

未来都市の中には、
どこかで見たような建物があり
「トゥデイランド」など、
まさにパークの世界が展開されています🎢


作中、誰もルイスの発明を否定しません。


子供の能力を育てることって
こういうことなのかな・・・

子供向けではありますが、
「家族愛」がテーマなので
大人にも十分に楽しめる作品です🎬



#47
ボルト
🎞2009年公開

日本では認知度が低いので、
知らない人も多いかもしれません💦

これは超名作です!

すべてのCGアニメの生みの親とも言える
ピクサー最高責任者ジョンラセターが
企画から完成まで携わっていれば
クオリティが高かいことは間違いありません。

物語の完成度は、
ディズニー映画でもトップクラス!

何か面白い映画ない?という人には、
「ボルト観たら?」と答えておけば、
間違いない1本です。

まだ視聴していなければ
今すぐ観ることをオススメします😄


#48
プリンセスと魔法のキス
🎞2009年公開

「9番目」のディズニープリンセスとして
登場するのがティアナです👑

日本では有名なプリンセスじゃないので
知らない人も多いかもしれません💦

原作はグリム童話の
「カエルの王様」ですね📖


ディズニープリンセスの多くは、
もともと王女出身が多いのですが、
珍しくもティアナの場合は

一般人であり非王女


そんな、ティアナの夢は
将来自分のレストランを開くこと🍴

幼い頃から料理が得意で
亡き父に代わってお店を持ちたいという
夢と強い意思を抱えている少女です👩


他のディズニープリンセスと
圧倒的に違う点は

夢は自分自身のお店を持つことで
王子様と結婚することではないこと


誰か(王子様)に頼るのではなく
自分の夢のためには
自分自身で道を切り開く

このような彼女の芯のある心構えは、
多くの女性からも共感を得ました。

とても真面目な性格で、
毎日忙しく働くキャリアウーマンなんですね。


ティアナについてや、作品の詳細は
こちらの記事もご覧ください📝

#49
塔の上のラプンツェル
🎞2010年公開

時代とともにセル画も廃止されて
完全にフルCGになった本作。


義母に利用されて続けてきた
狭い世界(塔)を抜け出して、

本当の両親(王様)の元に帰り、
愛する男性とも結婚ゴールイン💕

全体の流れ「だけ」を見れば、
白雪姫と変わってない感は否めません💦

しかし「物語の細部」を見ていくと
格段に変化していることが分かります。

そもそも「姫自身」で考えて
計画して行動まで起こします。

そして難関クリアのために
男を利用してでも冒険を進めていきます(笑)


危険な目にあっても、
けっして「助けて」もらわず
自ら、道を切り開いていく逞しさ!

これは、白雪姫の時代では
絶対にありえない「感覚」でした。




#50
シュガー・ラッシュ
🎞2012年公開

#51
シュガー・ラッシュ・オンライン
🎞2018年公開

懐かしいファミコン🎮
GAFAや有名ゲームキャラ、Windowsまで、

ゲームやネットの黎明期に生きてきた世代
刺さるシーンが非常に多いと思います💻

そういう意味では、
ちょっと大人向けの内容に思えます。


色々なゲームネタを、随所に散りばめ、
拾いきれないほどの小ネタ📝

そこにラルフとヴェネロペという身寄りのない
孤独な二人が、真の友情を築く内容です。




特に、ディズニープリンセスが
一堂に揃う絵面は圧巻です👑

声優さんもそのまま起用されて超贅沢です。

プリンセスたちによる、プリンセスが語る
「新しいプリンセス像」
きちんと言語化しているのも面白いですね。




#52
アナと雪の女王
🎞2013年公開

#53
アナと雪の女王2
🎞2019年公開

恋愛なんて必要ないプリンセスの登場

本作は、ディズニー映画史の
常識を根底から変えました。

日本でも大人気のプリンセス姉妹、
アナとエルサ👩

なんと、この作品では

王子様がプリンセスである
アナを裏切ります。

信じられないでしょう!?

白雪姫世代のキッズが見たら
完全にトラウマものです💦💦

その後・・・

アナは王子様ではなく
一般男性(クリストフ)と恋に落ちますが
あくまで物語の副産物としての設定です。

アナと雪の女王の凄いポイントは
物語のメインを
恋愛に消費しなかったこと(笑)

恋愛の話はあれど、
メインテーマはやはり姉妹愛です💞

家族との絆(家族愛)が1番なんですね。


「アナと雪の女王」は、
これまでのディズニープリンセスの
世界観から見てもかなり衝撃でした💦

女性が自立する物語なら
『プリンセスと魔法のキス』も
だいぶ攻めていたのですが

『アナと雪の女王』は完全に突破。

以後に公開された
『モアナと伝説の海』では

プリンセスが男性を
リードするようになったことから

プリンセスのあり方を根底からぶち壊した
本作の功績は計り知れないでしょう!



そして「続編」アナと雪の女王2では
これまでのプリンセス映画では
当たり前のように登場していた
悪役(ヴィラン)が登場しません。

単純な暴力をもって悪をねじ伏せる
「勧善懲悪」ではなく、

「悪」と向き合ったときに
どうすべきか?

『アナと雪の女王2』は、そんなことを
じっくりと深く考えさせてくれる作品でした。


そして作中にあった「答え」は

「今できる正しいことをする」

ことなんですね。

遠い過去に起きてしまった
「悪」にフォーカスして

今現在、どうやって乗り越えるか?
作劇にした点は本当に見事に思えました。


かなり複雑でぼんやりとしたテーマを
成熟したストーリーテーリング
きちんとカバーリングして、
「1つ」の作品に仕上げています🎬



#54
ベイマックス
🎞2014年公開

ディズニー映画には珍しいロボット作品。

愛くるしい肥満体系のベイマックスも
人気キャラクターですね。

主人公「ヒロ」をはじめ
日本人もがたくさん登場します。

舞台となるサンフランソウキョウは
サンフラシスコと東京のミックスですね🇺🇸🇯🇵
みたらし団子の看板なども見れますし
他にも日本へのリスペクトが随所にあります。

ドラマの展開も伏線の張り方にも
感激できる内容です😃


主人公ヒロは天才的な
ロボット技術を持っているけど、
どこか斜に構えているオタク気味な少年💦

本作はオタクぶりこそが活きてくる
心温まる兄弟愛を描いた作品です。




#55
ズートピア
🎬2016年公開

動物好きには、ガチの神作です!!

動物のサイズ感や仕草などが
細部の表現まで本当に可愛らしい🐰🐯


最初、キッズ向けでハッピーな感じで
終わる単純な話なんでしょ?

そう思って、子供と一緒に観たら
伏線回収と「どんでん返し」も面白い😄

特に弱者が強者を恐怖で支配するという
ラストの黒幕には衝撃でした(笑)

自分の夢に向かって
実力を磨き挑戦する主人公に対して
周囲だけではなく
親までもがドリームキラー💦💦

差別と偏見に対しての
メッセージ性が強く
とにかく素晴らしい作品です。


何度観ても泣けますし、
めちゃくちゃ元気もらえます❣



#56
モアナと伝説の海
🎞2017年公開

もはや恋愛のパートナーすら出てこない
天真爛漫な南国プリンセスの登場です。

本作もアナと雪の女王のように
テーマは「家族愛」💞

ハワイ文化をモチーフに作られた作品なので
ハワイ好きや南国の雰囲気が好きなら
絶対オススメです🌴

広大な自然(海)キャラクター達の質感や
髪の艶など実写のようなクオリティで
ディズニーCGをとことん見せつける作品です。

スペクタルな映像とマッチしている
主題歌も素敵ですよ🎤



#57
2分の1の魔法
🎞2020年公開

亡くなった父と、
父に一目会いたい息子をテーマとした
映画・・・と思わせておきながら、

実は尊い兄弟愛を描いた物語です。

最初は子供向けの映画に思えましたが
大人でも十分楽しむことができます!


あの時のアレは、
こうやって繋がってくるのか!と
頷けるシーンもたくさんあり

物語の伏線の張り方や
回収が素晴らしく思えました😄




今回の記事では
ディズニー映画「57作品」

あくまで私の個人的な解釈や
感想を踏まえて綴ってみました📝

☑何度も観ている作品

☑思い出の作品


☑まだ観ていない作品


あなたの気になる作品はありましたか?


私は、完全に忘れていた作品や
ちゃんと観ていなかった作品も結構あり
もう1度、視聴してみた結果・・・

この記事を書くまで
予想以上に時間が掛かりました(苦笑)


ディズニー映画に関する
こちらの記事も、是非ご覧ください📝

Imagining the Magic

Briar Rose